自分の音域の調べ方は?
結論
軽く声を出してから、楽な中間の音から下は最も低くはっきり出せる音、上は無理なく出せる最も高い音まで、ピアノアプリやチューナーで確認します。結果はA2〜E4のように音名で書きます。曲選びでは両端より、長く楽に歌える音域(テッシトゥーラ)が大切です。
最終確認日:
解説
音域は出せる最も低い音から最も高い音までの範囲です。ボイストレーニングでは、裏返った声やささやき声ではなく、安定した音程で保てる「歌に使える音」だけを数えます。
テッシトゥーラは長く歌っても楽な音域です。音域が同じでも、楽な範囲が違えば合うキーも変わります。
音名にはオクターブ番号が付きます。C4がピアノの真ん中のドで、C3はその1オクターブ下です。こう書いておくと曲の最高音・最低音とすぐ比べられます。
| 項目 | 測り方 | 大切な理由 |
|---|---|---|
| 最低音 | 音がかすれるまで下げ、最後に安定した音 | キーをどこまで下げられるか |
| 最高音 | 無理なく上げ、最後に安定した音 | キーをどこまで上げられるか |
| 楽な音域 | 1番を通して歌っても疲れない音 | 曲に合うキーを決める |
| 声の切り替わり | 声がひっくり返る・音色が変わる所 | 長い音がそこに来ないように |
5分でできる音域チェック
- ハミングやリップロールで軽くウォームアップします。
- 楽な「あ」の声を出し、ピアノアプリやチューナーで音を合わせます。
- 半音ずつ下げて、安定して出せる最低音を書き留めます。
- 半音ずつ上げて、無理のない最高音を書き留めます。
- 別の日にもう一度測り、両日とも出せた音を基準にします。
よくある質問
音域で声種が決まりますか?
一部だけです。指導者は両端の音だけでなく、楽な音域や声の音色も合わせて判断します。
音域は広がりますか?
トレーニングで使える音や楽な音が増えることはあります。ただしキー選びは今出せる音を基準にしましょう。
音域からキーはどう選びますか?
曲の最低音・最高音と自分の音域を比べ、両方が収まるまで半音ずつ動かします。MR Makerは-6〜+6に対応しています。
手持ちの音源から伴奏を作る
利用権限のある音声ファイル(MP3、WAV、FLAC、M4A、AAC、OGG、MP4、最大50MB)をアップロードしてください。変換は低・中・高品質で1・2・3クレジット、キー変更は1クレジット追加です。
曲をアップロード関連ガイド
出典
各出典は表示した日付に実際に開いて内容を確認しました。
- Vocal range — Wikipedia (確認 )
- Steps and Accidentals — musictheory.net (確認 )